s

#16タウシュベツ川橋梁

季節によってその姿が見え隠れする幻の橋

  • 旧国鉄士幌線として使用された橋梁は、1955年、糠平ダムの完成にともない、使われなくなりました。

    現在まで糠平湖の水位の変動により見え隠れする、幻の橋となっています。

    橋を見学できるのは例年1月から7月頃の間となります。

    見学方法
    旧国鉄士幌線のコンクリート橋梁群の中でも、代表的なアーチ橋。1955年の糠平ダムの完成に伴い使われなくなりました。現在では糠平湖の水位の変動により見え隠れする、幻の橋となっています。
    ※橋を見学できるのは例年1月から7月頃の間となります。
    ※ガイドツアーへの参加、もしくは展望台からの見学となります。
    アクセス
    〒080-1403 北海道河東郡上士幌町字ぬかびら源泉郷
    あらすじへ
  1. TOP
  2. 絶景紹介
  3. #16 タウシュベツ川橋梁